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2015-07-14

夏はこれですね

夏の風物詩と云える果実スイカ
「夏の果実の王様」などとしたしまれているスイカ。
栄養的には果肉の成分は約95パーセントが水分(果汁)で、このうち4~6%が糖分です。

その内訳は、ブドウ糖1.57%、果糖5.03%、ショ糖0.98%で、残り90%以上が還元糖となっています。ビタミンA(カロテン)やB1、B2、Cの他、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類、グルタミン酸やアルギニンなど、多くの成分をバランスよく含んでいます。種子はリノール酸やたんぱく質が非常に多く、ビタミンB郡やEが豊富です。果糖やブドウ糖はエネルギー転換が速やかなので、夏の炎暑で疲れたからだをいやすには冷たいスイカを食べると即効性があります。水分も多く、のどの渇きを癒し、豊富に含まれているカリウムなどとの相乗的な働きにより、からだに涼を呼び爽快感を与えます。

中国の古典『神農本草径』にはスイカに関する記載が一項目もありませんが、これを原点として、李時珍(明代)が著した『本草網目』にはスイカの薬効が記されています。それによるとスイカの赤い果肉には、
1.尿の出を良くする
2.酒毒を防ぐ
3.血尿に効く
4.口や舌、口の周辺にできたおできを治す
5.風などによるのどの痛み及び腫れを治す
6.腰痛に効く

などの薬効があり

一方、種子には解毒作用があり熱さましに用いる他、果肉と同じく尿の出をよくする効果があると解説しています。
また、果皮や果肉には特殊成分の一つとして利尿作用に関与しているシトルリンというアミノ酸が含まれており、これが利尿効果を高め、むくみをとる効果があるとされています。むくみは腎臓病ばかりでなく、心臓病や高血圧から起こる場合もあります。また妊娠や水分の取りすぎ、かたよった食事などが原因でむくみを生じることもあります。いずれにしても、スイカには体内の水分を排泄する働きがあるので、むくみには絶大な効果を発揮します。そのまま食べても、十分に効果があります。さらに利尿効果を高めようと思ったら、民間療法として今日まで伝承されている「スイカ糖」を造るのが効果的です。

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